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MdN3月号(2/5発売)の伊藤万理華さん連載「MARIKA MEETS CREATORS」は「絶命展」も手がけたファッションデザイナーの山縣良和さんと対談。万理華さんにとって人生上、絶命展がどれだけ大きな存在だったかが語られます。 pic.twitter.com/0biK5LItyW
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016, 2月 2【1】今回の伊藤万理華さん連載の内容は、話を聞いていて、ちょっと落涙しそうになった。万理華さんが自分にとって、「絶命展」がどれだけ大きな存在だったか、話に割って入る間がないくらい、すごい勢いで語りだして。それは、何も特殊な話ではなくて。
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016, 2月 2【2】思春期に多くの人が感じる痛み、行き場のない気持ちみたいなもの。それが、表現によって救われるというか、倒れそうな自分をちょっとだけ支えてもらうというか。そういう普遍的な話が万理華さんの口から語られていて、対象がたまたま万理華さんの場合「絶命展」だった。
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016, 2月 2【3】人によっては、それは「乃木坂46」かもしれないし、「おそ松さん」かもしれないし、彼女にとっては「絶命展」で、僕にとってはジェネシス「幻惑のブロードウェイ」だった。だから、そういう話を聞くと彼女にかぎらず、誰に対しても「お互いよくくぐり抜けてきたな」という気持ちになるんです。
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016, 2月 2【4】万理華さんは話しながら気持ちが抑えられず泣き出しました。そういうことって彼女にとって貴重な体験だと思えるし、同時に誰にとっても理解できることで、内容をなるべく切りたくなかった。ですので、今回の「MARIKA MEETS CREATORS」は増ページにしました。
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016, 2月 2【5】ですので、今回の万理華さんの連載は何らかのクリエイティブに感銘を受けたことがある人なら、それに人生を助けられた人なら、ぜひ読んでもらいたいです。
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2016, 2月 2 - 225 :君の名は(埼玉県):2016/02/02(火) 21:30:07.84 ID:tKKwvnmf0.net
- 今回はMdN編集長も相当気持ち入ってるな、Twitterが熱い!
楽しみすぎるぞ
【乃木坂46】MdN編集長のTwitterが熱い! 「万理華さんは話しながら気持ちが抑えられず泣き出しました。」
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- カテゴリ:
- 伊藤 万理華
コメント
買います。
詳しくないけど、そういう根源的な部分について触れる内容になるなら是非読みたい
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